皆さま、こんばんは!
先日、クラファン応援コラボライブでトーンチャイム演奏を披露してくれた「かに玉」ちゃんがとても興味深い動画を出していたので、シェアさせていただきます(#^^#)
ピアノしかやってない方には想像しにくいかもですが、かに玉ちゃんのお話は、音域に制限がある楽器を使って、原曲のイメージを損なわずにアレンジするときにとっても大切な発想を話してくれています。
私は単発レッスンなんかで12音しかない楽譜をよく使うのだけど、メロディラインが、音域を上がったり、下がったりしながら、工夫して1曲になっているのね。ハンドベルに出会うまで、こういう楽譜は見たことなくて、最初は結構びっくりした(笑)
かなりマニアックなお話だけど、かわいい生歌と共に教えてくれてます。1オクターブのハンドベルがあったら広がる世界を、ぜひ、ご覧になってくださいね!
動画でかに玉ちゃんがお話ししている通り、こんな価格でイングリッシュハンドベルが手に入るのは、まさに空前絶後!!!クラファン後は、単音販売もしますが、価格はやはり上がってしまいます。「ベルがあったら・・・」と思っている皆さま、どうかこの機会を逃さないでください!と切実に願うばかりです。
13音でなにができる?~イングリッシュハンドベルのすゝめ~はこちらから!
※かに玉ちゃん、素敵な動画をありがとうございました(^^)/ 藤田美千子