募集要項詳細が発表になりました!
★よくあるご質問
Q.2027年6月5日「かなでサウンドプロジェクト2027」への出演が難しい場合でも、アワードに応募できますか?
はい、ご応募いただけます。当日の出演可否によって、応募資格や審査内容が変わることはありません。通常のご参加と同様に審査・各賞の選考対象となり、参加者全員に講評をお届けします。グランプリ・人気賞を受賞された場合に当日のご来場が難しい場合は、事前収録した演奏動画による映像での参加も含め、個別にご相談させていただきます。

開催概要|Kanade Handbell Award 2026
「自分の現在地を知ることが、次の一歩につながる。」
Kanade Handbell Award 2026は、順位だけを競うのではなく、一人ひとりの演奏を大切に評価し、次の成長につなげることを目的としたハンドベルアワードです。
年齢・経験、プロ・アマチュアを問わず、ソロ・デュオ・アンサンブルでご参加いただけます。
対象となるのは、
●イングリッシュハンドベル(メーカー問わず各社)
●シルバーメロディベル(シューマリック社)
●プロローグ(Kanade Music Panning 社)
●クワイアチャイム・メロディチャイム・トーンチャイム
●ミュージックベル・ベルハーモニー・デスクベル・タッチ式ベル等(メーカー問わず)
ハンドベルなら種類を問わずご参加いただけるアワードを目指しています。複数の種類のハンドベルを使用しての演奏も可能です。
【今後の予定】
応募受付:2026年11月~12月
審査:2027年1月
結果発表:2027年2月
表彰・受賞者演奏会:2027年6月5日/千葉県柏市

「なぜ、このアワードを開催するのか。」
私はMI-KO藤田美千子は、ハンドベルソロ奏者として活動する中で、自分の演奏を客観的に評価していただくため、さまざまな音楽コンクールに挑戦してきました。
けれど、ハンドベルという楽器では参加できないコンクールも多く、応募できる場所を探すこと自体に苦労したこともあります。
それでも、勇気を出して評価される場に立ってみると、自分だけでは気づかなかった課題が見えたり、評価していただいたことが大きな自信になったり。
「今の自分は、どこにいるんだろう。」
それを知ることが、その後の演奏を大きく変えてくれました。
これは、プロを目指す人だけに必要な経験ではないと思っています。
趣味でハンドベルを楽しんでいる方も、教室やチームで演奏している方も、ソロで取り組んでいる方も。
誰かと順位を競うことだけではなく、時には自分の演奏を外から見てもらうことで、音楽はもっと面白くなるのではないでしょうか。
学んだ先に、挑戦してみる場所があること。
そして、その挑戦が次の演奏機会につながっていくこと。
そんな場所をつくりたい。
その想いから、株式会社奏音楽企画はKanade Handbell Award 2026 を開催します。
「自分の現在地を知ることが、次の一歩につながる。」

【参加者全員へ、審査員から講評を】
Kanade Handbell Award 2026では、
受賞の有無にかかわらず、すべての参加者・参加チームに審査員による講評をお届けします。
なぜ、全参加者・全チームなのか。
このアワードは、順位を決めることだけを目的としていないからです。
演奏を誰かに聴いてもらい、客観的な視点から評価やアドバイスを受けることで、
「ここは自分の良いところなんだ」
「次はここをもっと磨いてみよう」
そんな新しい発見が生まれることがあります。
賞を取ることだけが「成果」ではありません。
応募するために練習した時間も、
評価を受けて自分の演奏を知ることも、
その先でもう一度音楽と向き合うことも。
そのすべてが、次の一歩につながっていくと考えています。
だからKanade Handbell Awardでは、
一人ひとりの演奏を大切に評価します。
【審査員発表|Kanade Handbell Award 2026】
Kanade Handbell Award 2026では、
それぞれ異なる専門分野を持つ3名が審査を担当します。
🔔 MI-KO 藤田美千子|ハンドベルソロ奏者
ハンドベルを独奏楽器として演奏し、国内外の音楽コンクールへの挑戦や演奏活動を行う。株式会社奏音楽企画 代表取締役。
🎹 田尻洸貴|作曲家・ピアニスト
作曲・編曲、ピアノ演奏をはじめ、幅広い音楽活動を展開。作品の構成や楽曲理解、音楽表現の視点から審査を行います。
🥁 藤本亮平|マリンバ・パーカッション奏者
マリンバ・打楽器奏者として演奏活動を展開。打楽器奏法、音色、リズム、アンサンブルなどの専門的な視点から審査を行います。
ハンドベルそのものの奏法や音色だけでなく、
音楽性、表現、構成、リズムなど、
それぞれの専門的な視点から演奏を聴き、評価します。
Kanade Handbell Awardでは、
受賞の有無にかかわらず、参加者•参加チーム全員へ審査員から講評をお届けします。
順位を決めるだけではなく、
自分の演奏の良さや、これからさらに伸ばせるところを知り、
次の一歩につなげていただくこと。
それが、このアワードが大切にしていることです。
「自分の現在地を知ることが、次の一歩につながる。」
募集要項は、10月1日弊社ホームページにて公開します。応募受付は2026年11月よりスタートです。
【審査員プロフィール】
■MI-KO 藤田美千子(イングリッシュハンドベルソロ奏者):ハンドベルを独奏楽器として成立させる演奏家。ハンドベルソリスト。日本を拠点に活動し、世界でも数少ないプロフェッショナル・イングリッシュハンドベル奏者として、クラシックからポピュラーまでの作品を独自の編成と表現で舞台化している。作曲家・ピアニスト田尻洸貴氏に音楽理論を師事。その芸術性は国際的に評価され、ドビュッシー国際音楽コンクール打楽器プロフェッショナル部門金賞および Excellent Creativity Special Award をはじめ、Virtuoso International Music Award 金賞、American International Music Competition 第2位、MusicArte コンクールプロフェッショナル部門(イングリッシュハンドベルソロ)銀賞など国内外のコンクールで入賞。また、米国ハンドベル上級プログラム 「Distinctly Bronze」 に選抜参加。練習用ハンドベル「プロローグ」を開発し監修を務めるほか、株式会社奏音楽企画として楽器の全国展開および体験型ふるさと納税返礼品化を実現するなど、演奏と教育の両面からハンドベルの表現領域を拡張している。
■田尻洸貴(作曲家・ピアニスト):3歳よりピアノを、5歳より作曲を始める。昭和音楽大学ピアノ演奏家コースを特待生として入学。幼少期より演奏・作曲活動を行い、JOCインターナショナルコンサートに選抜される他、ピアノ音楽連盟主催オーディション奨励賞、同フレッシュコンサート最年少出演(当時)、数々の著名ホールで演奏を行う。また、中学生のときに作曲した曲『アレグロ・グランディオーソ』は、ヤマハピアノグレード5級課題曲として採用され、今もなお課題曲として残り続けている。現在は、柏・流山を中心に演奏活動とレッスンを行うほか、Webドラマや企業・アーティストへの楽曲提供も精力的に行なっている。繊細さと大胆さを併せ持つ唯一無二の音色は、クラシック・ポピュラーの垣根を越えて独自の世界へ誘う。また、どこかアットホームさを感じるコンサートは自身のキャラクターが相まってのもの。プロアマ混合のコンサート『Musicista!!』総合プロデュース。2021年12月1stアルバム『Libertà』、2023年9月オールオリジナル曲を収録した『precious』をリリース。日本クラシック音楽コンクールピアノ部門審査員。ドビュッシー国際音楽コンクール、アメリカ国際音楽コンクール指導者賞受賞。ソロリサイタル、各演奏家とのジョイントコンサート多数。
■藤本亮平(マリンバ・パーカッション奏者):千葉県柏市出身。武蔵野音楽大学打楽器科卒業、桐朋学園大学研究科マリンバ専攻修了。第21回日本クラシック音楽コンクール打楽器部門第4位受賞。 令和5年度文化芸術による子供育成推進ユニバーサル公演事業、めぐろパーシモンホール開会20周年記念加藤訓子プロデュースSTEVE REICH PROJECT、千葉県柏市文化課主催旧吉田家住宅土間コンサート、千葉県東金文化会館主催アウトリーチコンサート、飛鳥Ⅱクリスマスクルーズ、他多数の演奏会に出演。 千葉県立東葛飾高等学校定時制非常勤講師。パーカッションアンサンブル「ハッチポッチクインテット」メンバー。Cafe Line Music Rooms柏 パーカッション、マリンバ科講師。CD「Marimba Forest」(2015)「Marimba Monday」(2020)発売中。
















