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尊敬しているベル友だちのこと

Shaer
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藤田です(#^^#)

今日は、少し離れたところで、頑張っているベル友だちのお話です。

私は、月2回群馬県のハンドベル教室に、お勉強に通っています。

そこで出会った大切なベル友だちは

初めて会った時、大変な病気をされて、やっとハンドベルのレッスンに復帰されたばかりで。

細くて、ちっちゃくて、笑顔がかわいいその人は

ハンドベルが大好きで、お花が大好きで、とても頑張り屋さんで。

華奢な外見からは、想像できないぐらいバイタリティーがあって

ボランティア精神にあふれる素敵な人です。

彼女と出会ってから、知った大切なこと、たくさんありました。

『ヘルプマーク』のこと。そして彼女が抱える『肺高血圧症』という希少難病のこと。

見た目には、そんな重病を抱えているように見えない元気で明るい彼女ですが

長い時間立ち続けていることや、長い距離を歩いたり、少し重いものを運ぶことなど

薬とか、体調管理だけでなく、見た目にはわからない苦労がたくさんあって。

彼女のように見た目は普通と変わらなくても

まわりの助けが必要な人をお知らせしてくれるのがヘルプマークというものでした。

私は、彼女のおかげで、このマークを知り

電車の中でも、付けている人を見かけると席を譲ることができるようになりました。

自分の病気と闘うだけでなく、同じ病気と、その不安と闘う仲間を繋ぎ

みんなの心の拠り所を作るために彼女は患者会「よつ葉の会」を立ち上げて、その会長を務めています。

そして、自身も治療しながら肺高血圧症をたくさんの方に知ってもらうための活動をしています。

私は、月2回、彼女とハンドベルをするだけですが

復帰したころよりも、少し重いベルも鳴らせるようになり

元気な音色でレッスンに参加している彼女とハンドベルをするのが楽しみです。

自分にできる精一杯で、なんでも頑張る彼女を見ていると

少し上手くいかないことがあっても、元気が出ます。

レッスン中、疲れると、椅子に腰かけながらハンドベルをする彼女に

誰も何も言わなくても、できないことには、さっと手を貸し

一緒にできることは仲良くやる、という自然な空気があって

見えない配慮で彼女を支えるお教室のみんなの空気もとても優しいです。

そんなことを目にするとき、ハンドベルはとても素敵な楽器だと、

そして、ハンドベル仲間はとても素敵な人たちだと、私は実感します。

なにかしてあげたくて、彼女の立ち上げた患者会の協力会員になりましたが

まだなにもしてあげられず...。

逆に元気をもらうばかりの私ですが

いつか彼女のために、患者会のみなさまのために何かできたらいいと思ってきました。

そんな彼女から、今朝お知らせがあり、早期治療を啓蒙するポスターが

上毛新聞に掲載された記事を送ってくれました!

人はどこでどう繋がるか分かりません。

ハンドベルを通してであった彼女。

私のホームページに興味を持ってきてくださったみなさま。

これも何かのご縁です。どうぞ、新聞記事もよんでくださいね。

私の大切なベル友だちが頑張っていることを、知ってほしい、

そう願ってこのブログを書きました。

これからも彼女と一緒にハンドベルができる時間を大切にしていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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